ひどく疲れたときは、90年代のJ-POPが聴きたくなる。 歌謡曲テイストなメロディーだったり、スカスカのドラムアレンジが哀愁を感じさせる。 聴いてると、なぜだろう。 僕はどこかに帰りたくなる。 だれかに会いに行かなければいけないような、そんな気分になる。 いつかの場所をに、なにかをわすれたような気持ちになる。 今、僕には帰るべき家や生活があるのに、まったく、不思議気分だ。 懐かしい音楽を聴きたくなる夜はきっと疲れが溜まってるんだろうなあ。 Related Posts 2016年8月31日ものづくりのイロハを教えてくれたひと 2016年8月6日街のなかで波をさがして 2016年5月4日もうそれしか覚えていない。 minne×IWATAYAハンドメイドマーケットに参加Blog僕の人生を変えた曲